ライブ配信・ストリーミング中継サービス

音楽ライブや各種イベント、配信バラエティ番組などのエンターテイメントから、国際会議や講演会などのビジネスユースまで、いまやすっかり定着したライブ配信。

ライブ配信のプラットフォームも、それぞれの特徴を出しつつ、様々なものがあります。

色々なジャンルの配信が数多く行われる、YouTube Live、ニコニコ生放送、Vimeo Live。
Web会議システムをベースとして、セミナーなどのライブ配信にも使われるようになった、Zoom、Microsoft Teams、CISCO Webex、Google Meet。
チケット販売の機能も有した、有料配信向けの、streaming+、PIA LIVE STREAM、ZAIKO、Stagecrowd。
ゲーム配信に特化した、OPENREC.tv、Twitch。
ビジネスユース向けのBrightcove、ULIZA,、IBM Video Streaming (USTREAM)。
SNSから派生した、Facebook Live、X、InstaLive、Tiktok Liveなど。

著名なサービスだけでも、このように数多くあり、上記以外にも多くのプラットフォームがあります。

ライブ配信が活発になってきた今、コンテンツのクオリティも千差万別です。
もちろん、手作り感のあるライブ配信の方が有効的なコンテンツもありますが、ビジネスユースとしてライブ配信を行うためには、プロのライブ配信代行によるクオリティの差別化と、多くの配信実績からくる安定感が必要だと私達は考えています。

弊社では、2010年からライブ配信のサービスを始め、上記のサービスを含む数多くのプラットフォームでの配信実績があります。
また、配信オリジナル番組・エンタメ系イベントの中継・有料配信限定イベント・音楽ライブ・製品発表会・国際会議・官公庁会議・セミナーまで、ジャンルを問わず、ワンストップで担当させていただいております。
2020年には新宿に配信スタジオを設けましたので、配信会場のご提供も可能になりました。

企画段階よりヒアリングさせていただき、その内容に相応しいプラットフォームの選定なども行っておりますので、まずはお気軽にご相談下さい。

大手企業・エンタメ・金融機関・官公庁・教育機関等との取引実績多数